
前回はバルバトスとグレイズアインを制作した。から、今回はそのジオラマ台座を制作していく。ちな最終回。
テーマはひび割れたアスファルト道路。鉄血のオルフェンズ1期最終決戦の再現ジオラマなので、実際アニメでバルバトスとグレイズアインが戦闘を繰り広げていた議事堂近くの道路を再現して制作する。
*引用:やりたいことから引ける!ジオラマテクニックバイブル
準備物
- コルクボード
- 台座(何でもいい。ここでは100均の紙箱を使用)
- 瞬間接着剤
- 情景テクスチャーペイント(路面ライトグレイ)
- アクリルガッシュ(アイボリーブラック)
- ジェッソ
- 水
- Mr.ウェザリングカラー(グレイッシュブラウン)
- ウェザリングカラー用薄め液
- 筆
- マスキングテープ
- デカめの混ぜ棒(アイスの棒とか。マジ何でもいい)
以上。一見多そうに見えるけど、その実大したものは無い。
そんなに高価なものや入手困難なもの、扱いが難しいものないからジオラマ初心者の方にもおすすめ。
①台制作

まずは道路の台座を乗せる台を制作している。
ここは人によっては必要ないかもしれないけど、コルクボード道路だけでは少し寂しい。このように何かに乗せるとかジオラマの一部に組み込むとかおすすめ。
俺は100均で買ってきた(200円だった)六角形の紙箱をブラックに塗装したものを使用。使った塗料はサーフェイサーエヴォブラックを使用。ご参考までに。

台に合うようにコルクボードをカット。準備はこれで終わり。
②塗装

使用するのは情景テクスチャーペイントのライトグレー。

一切薄めずにアイスの棒で引き延ばすように塗布。
薄めて塗ったらめちゃ薄くなったから注意。もし失敗しても裏返せば再チャレンジできるから落ち着いて。

しっかり乾燥したら次は白線を書いてく。
任意の個所に長方形のマスキングをして、ジェッソをたたくように塗る。べた塗するな。

乾燥後、次は汚していく。鉄血世界の道路がこんなにきれいなはずないので(俺ガイル)。
ウェザリングカラーを薄め液で10倍くらいに薄めた後、テキトーに塗り広げていく。
コツはとにかくテキトーに作業すること。ガンプラ塗装で絶対悪とされるムラが良い味になる。ウェザリングは意外と初心者に優しい。
因みに画像の濃さは失敗。完全に濃すぎ。参考にしないように。
③ちぎる

乾燥後、手で紙を破るようにちぎる。鉄血世界の道路がこんなにきれいなはずないので(再放送)。
正直これは加減がむずい。楽しくなってついついちぎり過ぎちゃう。俺はガンプラを設置する場所は細かく、いないとこは大きくちぎったら成功した。
むずかったら二個下の写真を参考に制作してみて。
ちぎる際はピースの正しい並べ方を記憶しておくこと。だるいパズルになるぞ。

で、ちぎったのはコルクボードなので、当然断面はコルクボード。道路じゃなさすぎる。
なので断面はジェッソとアイボリーブラックを1:1で混ぜたものを塗布。

完成品はこんな感じ。おしゃれ!
④配置

配置のコツは高低差をを付けること。隆起の大きさはダイナミックに比例する。
ちなみに俺はガンプラ用に下にアクションベースを仕込んでる。台座に合うようにカットして接着しただけだからやりたい人はやってみて。
完成



これにて台座の作り方及びバルバトスとグレイズアイン最終決戦ジオラマ完成!
どうでしょうか。僕としてはかなり気に入ってるし、何なら過去一の完成度カモ。
小学生当時の思い出を再現というコンセプトで作ってきたのでこんなにうまくいってとっても満足。
台座も一見難しそうに見えてかなりお手軽なので、ブログ見ながら作れば全く同じものが作れると思うからぜひ試してほしい。
この記事はそのうちYouTubeにも上げようと思うのでそちらもよろしくお願いします。
プラブログ最長の3記事分割の内容。ここまでご覧いただきありがとうございました!



